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織香さん、初めまして。 今年、小学校教員資格認定試験を受験するのですが、それに関してネットで検索していたらここにたどりつきました。 織香さんの体験談がとても詳しく書かれているので、大変参考になりました。 ありがとうございます。(^O^) ただ、その中で2箇所ほど気になったことがあるので書かせていただきます。 ・『この試験の趣旨』で、「その年の認定試験で免許を取ろうとしている場合は教採を免許取得見込で受験できる」と書いていた件について。 愛知県ではそれが可能なんですか!!? うらやましいです。(T.T) 私は大阪府なのですが、その年の資格認定試験で免許を取る場合は見込に含まないと書かれています。 確実に取得見込とはいえないからですね。 そういう自治体もあるので、体験談の中にもその旨を書いておいた方がよろしいのではと思いました。 私も思わず「あれ!?」と思って要項を確認しました。(笑) ・『1次試験』の中の、 「学習指導要領の内容量を考えると、国語は元々膨大ですが、それ以外の教科は基本的な内容を覚えてしまえば、そうそう違う問題というのは出しにくいのです…。」と、 「この点『社会・算数・理科』というのは、応用範囲が広いので大変です…。」 が矛盾しているような気がしたのですが…。(^^; 文脈から考えると、「それ以外の教科」とは国語以外のことですよね? 社会・算数・理科も国語以外ですが、これらは一体勉強しやすいのかしにくいのかどちらなのでしょうか? もしかすると、「それ以外の教科」とは、「学習指導要領を除いた、教科の専門的な内容」という意味でしょうか? そう考えると意味は通じます。 教科を選ぶ際の参考にしたいので、教えていただきたいと思います。m(_ _)m
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