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酷寒と酷暑 同じ日本、しかも大体同じ時期、立山の室堂から歩いていても 寒さが厳しい、手袋をしていてもジンジンする。 足が新雪に潜る、この急坂であきらめ室堂に戻る。 気力のなさが無性に切なかった。
一方、湘南の海は真夏の酷暑、砂が燃えている。暑さを避けて ひとけはすくない。 サーファーの群像が遠くから見るとなにか楽しそうだ。 最近の特色として女性サーファーが多くなってきている。 しかも男性より勇敢だ。男女逆転の時代だきたのだろうか。 おいらも熟年離婚されないよう「ゴマ擦りに励む」ことを決意する。
海岸帰りに奇麗に咲いているアジサイをみつけました。 そこでパチリ。鎌倉のアジサイ寺はどうかなあ。もうすぐ行ってみよう。
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