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えーと???・・・なかなか思い出せない。記憶の断片を貼り合わせて1分位してやっと思い出した。 ”更科や 姨捨山の 月ぞこれ” 姨捨山に登って歌碑を暗記したつもりだった。まだ一週間しかたたないのにこれである。最近とみに記憶力が減退ぎみなので、できる限り書かないで”覚える”ことを心掛けている。 姨捨山といえば月の名所と姨捨山伝説。 全国的にどれほど有名か知らないが、姨捨山伝説は小学校時代に本や学校で見聞きし、年寄りは大切にしなければならないという孝行心を育てるのにいい内容だった。 一度は登りたい山だと若い頃から思っていたが、その思いを果たすべくXデーに備えて出掛けてみた。 頂上からは千曲川がながれ、長野方面が一望できた。 正式名は冠着山(かむりきやま)別名姨捨山という。頂上には冒頭の歌碑(写真右)があり、写真左の方位盤には下記が記されていた。 「冠形の峰を大空にそびえ立たせた美しい展望の山であり、別に姨捨山ともいう。山体は古い溶岩(第三紀の安山岩)が侵食し残された山、すなわち残丘である。 山の形が端正であり、また月の照る美しい山として古くから文学の山でもあった。神代の昔、「天の岩戸」を背負って天翔けてきた手力男命(てじからおのみこと)が、この美しい峰にひかれてここでひと休みして冠を着け直したという伝説もある山、また「 わが心 なぐさめかねつ さらしなや をばすて山に てる月を見て 」の孝子伝説の山でもある」 ウツギの花にセセリ蝶がいた。後ろ羽に白帯があり関西系だ。 珍しい草花が沢山あり、歩くことの楽しさを教えてくれる。 珍しく笹竹の花が咲いていた(左下)
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