新・たそがれ通信社

名前だけリニュった『Club Seagull's』の裏けいじばんへ、ようこそ。ホンキでたそがれたい時に(笑)。
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【掲示板に投稿される迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】
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[534] ワンハンドレッド・八ピネス  投稿者:うみ  投稿日:2006年02月06日 03:53:26  No.534001 [返信]
I P:211.12.241.133
それがすでに間違っている

言われる

詩を書くこと自体
戦うことを
放棄している、と

そうかもしれない

もう
飽き飽きしたんだ
くだらないうわさ話に
相槌を打って
毒を吐いて愚痴をこぼし
行動せずにただ ねたむ

人を
おとしめることよりも
大事なことがあるはずなのに

戦うことの意味が違うよ

愛してごらんよ
そして
失くしてごらん
もしそれがいやなら

せいぜい
うわさ話を楽しみな

わたしは
たぶんここにいるけど

たぶんあなたの100倍幸せ






[533] さよなら星  投稿者:うみ  投稿日:2006年02月02日 00:37:05  No.533001 [返信]
I P:211.12.241.133
職場の後輩が結婚退職することになって、送別会に出かける。そこまで近い関係じゃなくて、しぐさとか笑顔とか、感じいいなあって思ってて。そうかーよかったね。

だけどそんな感慨はもはや思いっきりマイナーみたいで、おばさまたちはほとんどワイドショー並みに矢継ぎ早の質問だ。やれ出会いはどこで、プロポーズのことばは何、とか。どこに住むの?えっ、籍を入れる前に同居するの?もしかしてできちゃった婚?さざめく下卑た笑い。あーあ。なんでそうなるかなあ。

居酒屋がひけて、カラオケ屋さんに行った。ひさしぶりだ。最近のカラオケって、プロモビデオが流れるの?アムロ歌ったらアムロがでてきたよ。オニツカもそう。しみじみと画面に見入ってしまう。

ほんとはね。ぜんぜん、来たくなかった。ある意味、それどころじゃなかった。早くひとりになりたかった。私は夕方、いわれない中傷を浴びせられて、ただ笑っているしかなかった。ごまかせ、私。ごまかせ、私。居心地の悪いソファーの上で、ソングブックをぱらぱらめくる。

主賓の女の子が「ハナミヅキ」を歌う。一青窈さんのバラードだ。

…君と好きな人が100年続きますように…

これから、遠い街で新しい暮らしを踏み出す彼女に、なんて幸せな歌だろう。夢見るうちが未来、ということ。小さく口ずさみながら、私は、明日から私の身に降り注ぐ孤独を想う。ほんとうは、来たくなかった。歌なんて歌ってる場合じゃないのだ。傷の大きく広がらないうちに、すべきことはたくさんあるのに。

だけど。
たぶん、私はきっと出かける。たとえ私の親が死んでも、何食わぬ顔をして。
悲しみは。私の中にさえあればいい。誰かと分け合うのは喜びだけだ。

さよなら、私。
さよなら、私。

あなたにだって教えない。






[529] ホライズン  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月18日 05:47:23  No.529001 [返信]
I P:211.12.241.132
私には
もう
水平線は降りてこない

雑踏
湿った子犬の
鼻先 みたいに

誰かと
すれ違うだけで
他人の海だ

私には
私しかいない

(もう 逢わないよ)
って
あなたは言った

(それもいいかな)
って
私は言った

あなたを手放して
世界が夕暮れる

水平線は降りてこない







[528] 冬のオブジェ  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月15日 02:09:57  No.528001 [返信]
I P:211.12.241.133
胸と胸
肩と肩
重ねて
重なって

眠る街
ショーケースの隣
動かない
ふたりはオブジェ

なんだか
ちょうどいいですね

そうだね

タクシーの
灯りも届かない
舞い揺らぐ
雪を避けて

これで
今日は眠れそうです

ありがとう

じゃあ
また



 
 
 
 
 




[526] しあわせぼっこ  投稿者:ななつき  投稿日:2006年01月11日 02:50:41  No.526001 [返信]
I P:210.153.84.197
しあわせぼっこ
そこはあたたかい
しあわせぼっこ
ごろごろとする
しあわせぼっこ
うそがにあわない
しあわせぼっこ
閻魔さまが相手だとしても
しあわせぼっこ
太陽さんが
相手だとしたら
しあわせぼっこ
だっこして
しあわせぼっこ
落ちながらわらう
しあわせぼっこ
焼けながら溶ける
しあわせぼっこ
そこはただあたたかい
しあわせぼっこ
そこはただ

あたたかかっただろう



Re: しあわせぼっこ  投稿者:ななつき  投稿日:2006年01月11日 02:54:29  No.526002
I P:210.136.161.14
しあわせぼっこ

舌がなくとも指やペン



明けましておめでとうございます。今年も書き散らしでゴメンナサイm(__)m



Re: しあわせぼっこ  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月14日 09:54:05  No.526003
I P:220.146.100.69
うーす。ことよろで(笑)。
まあトーンでばれてるし(笑)。



Re: しあわせぼっこ  投稿者:ななつき  投稿日:2006年01月21日 08:29:08  No.526004 [HOME]
I P:210.153.84.194
トーンだなんて…ってか変装?してるつもりはなかったのよ〜んf^_^;汗

最近更新してない!って、あちゃこちゃから叱られる?から、なんとなく「ななつき」にしてみたり。<わかってるなら更新しろよ、わし(+_+)



[525] こぴぺー  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月07日 05:05:35  No.525001 [返信]
I P:211.12.241.133
[414]とうどうせいら[2005 12/15 17:14]
「お母さんボクは東大に行きます」uminekoさん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=18942

基本的には、風刺とブラックユーモアを含んだ詩なのではないかと思います。
わたしはコメディとして最初読みました。

で、何度か読み返している内に、この文章の底にある悲しみに気づきました。
「詩を書かない人達が持つ悲しみ」にです。
どんなに感傷的な寂しい悲しい気持ちを持っても、
それを表現しない人の苦しみについてです。

>お母さんボクは東大にいって
(略)
>たぶん詩は書きません

で、この詩は終わるのですが、
このことから彼は詩を書く人だったということがわかります。
「たぶん」と言っていることから「書かない」ことについてぐらぐらと揺れながら決意したことがわかります。
「絶対書きません」ではなく「たぶん」と言っているということは、
今までの彼の生活において、それを切り離すことは重大なことで、
もしかしたら彼は詩の中に自己の内的感情の表現のほとんどを託していたのではないかとも私は想像します。
そういう人が、詩を手放すということ。

悲しい空しい辛いという言葉を述べられる内はまだましだけれど、
言葉を述べること(苦しみを表出すること)自体に意味を感じられなくなったら、
ひとは深刻に追い詰められているとわたしは考えます。
悲しみを小出しにしている人は、一見弱そうだけれど、意外に芯が強かったりします。
明るい何の悩みもなさそうな人ほど、ある日突然ぽきりと折れてしまったりします。

(つづく)



Re: つづき  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月07日 05:06:34  No.525002
I P:211.12.241.132
>お母さんボクは東大にいきます
>それがきっともっともリスクの低い生き方

>お母さんボクは東大にいきます
>愛は何も生まなかった
>ただ甘美な幻でした

「東大に行くということ」は、競争社会に勝ち残っていく為に、余計な感情は切り捨て、
表現することを禁じ、
そういう感情があるということ自体も自分の中から抹殺する生き方の象徴として書かれていると思いました。
しかし今の時代、その生き方は今は、何も東大に行く人のものだけではなく、
世界の至る所でじわじわと広がってきているのではないかとも思います。
生きるために封印する痛み、封印してしまった人の悲しみ、を、
書いているのではないかと思いました。
「みんな甘い。ボクは東大に行く」と喝破する高校生の姿を借りることで、
「ボクはほんとうは悲しい、心細い、お母さん、お母さん」という感情的な表現を一切使わないで現代社会に生きる人間の心の病みを描き切っていると思いました。

そして最終行、

>たぶん詩は書きません

この一言を残すことで、「詩を書くということはどういうことなのか」
「物言わぬ人々の間で感情をあらわにして書き続けるとはどういうことなのか」
という問いかけをこちら側にしているようにもとれました。
「書けない人々の切なさ」に耳を傾ける作品であると同時に、
全ての「詩」の書き手に向かって「あなたはどう思いますか」「これからどうしますか」と鋭い問いを発しているように思いました。

以上、初・感想文でした。昔のを読み返していたら書きたくなったので。
ここまで読んでくれた人、アリガトウゴザイマス。ぺこり。ではでは






Re: おへんじ  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月07日 05:08:10  No.525003
I P:211.12.241.132
[415]umineko[2006 01/01 02:59]
#>>414とうどうせいらさん
#取り上げてくれてありがとう。


自分は、よくわからないけど詩というものは
世界という氷壁に打ちつけるアイスピックのような
立ち向かうためのくさびであって欲しいと思いますね。

「詩」をもとめてやってくる人はあとをたたないけれど
その影で詩を手放してる人がほぼ同数いるというのが現実で
たとえば携帯は増えつづけ、手放していく人はあまりいない。

詩を手放すことに哀しみはたぶんないんだよね。それはオトナに
なることと同義かも。この場合のオトナはちょっと意地悪いiconなんだけど。
自分は「詩」というアートフォームにはこだわってないんですよ
ただ 書きとめようとするベクトル、あるいはソウル、そういったものが
もっともはっきりとする分野だと思います 定型詩でも 歌謡でもいいけどね

詩をかかないっていうことは ある種のゴールだと思います
詩を書き続けるってことは そのゴールを放棄すること
それはおろかなこと むだな回り道かっていえば それはたぶん違っていて
もっと 当初のゴールを内包し凌駕するような そんな高みへ
いけるんじゃないかなあって たぶん 幻想なんですけど
幻想をいだく毎日っていうのも そんなに悪くないよ
たぶん ね。
 



[524] 窮鼠猫を噛むとき私たちは窮鼠であったか  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月07日 04:42:41  No.524001 [返信]
I P:211.12.241.133
窮鼠猫を噛み私たちは溜飲を下げる が
私たちはいったいいつまで
窮鼠のふりを続けるのか

新聞の読者投稿欄というものがある
世界には人の数ほど意見があるのだということを
思い知らされるのにちょうどいいテキスト
だが
それさえ自由ではないことを
私たちは知るべき

投稿者のバイアス
投稿者を駆り立てる強い動機
怒り 哀しみ 不満 啓蒙
あるいは新年の誓い 今年の目標は新聞投稿を4つ以上
そのためのノウハウ 懸賞に応募すればそこに方法
人間関係も話し方もゴルフも料理も信託投資も
最短距離のアドバイス そこにもノウハウ

選者のバイアス
紙面には作為のバランス
最初はほのぼの系で 中ほどに強い意見 終わりは希望が見えるように
字数の関係で趣旨を変えない程度に調整する場合がございます
テキストの印象がたった1行で豹変することくらい
中也だって嘆いていた なぜ新聞社は無理解な改行をほどこすのか
よごれち ま ったかなし みに

一億総懺悔一億総白痴一億総感動一億総ブログ
テキストは
送電線の中で奇妙に矮小され拡大され再生産されて
相似の条件は2つの角度が等しいこと
カイコ蛾の幼虫はモスラになりましたがそれでも地球を愛しています
あなたと私 そこにあるもの

情報とは操作するもので科学ではない
あるいは操作するものという科学である
正しいものはそこにはいない
詩 にはあるか

詩 そこにあるのは個人である
私たちはみんな野ねずみ
窮鼠猫を噛む 万来の喝采
本当に戦うべき相手は いつも別の場所

私たちは踏み敷いていく
みすぼらしい野ねずみの姿で
傷つけたものたちの数を数えようにも
両指は 足りない








[523] よるのさかな(1)  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月06日 00:21:17  No.523001 [返信]
I P:211.12.241.133
「ボクはあなたから消えていく」

どこにも行かないよって
そんな台詞を
ボクは伝えたことがない

だってそれは嘘になるから
嘘になるから
言わない

ここにいるから大丈夫 
って
作品を書いたことが
あるけど

ことばはここにいる
ボクは
ここにはいない

ボクはあなたから消えていく
水のように流れていく
ただ文字だけがここにある

夏の夕暮れが
ぼんやり
消えてゆくように





「あのとき」

嘘だった
わけではないよ

あの時はほんとうだった





「ほんとうにさみしかったら」

ほんとうにさみしかったら
アクセス
なんかしないから

私しか信じない









「かざぐるま」

からからからかざぐるま
受け流して回れ
回れ

つよいものをやりすごす
ひとつの流儀

からからからかざぐるま
音たてて回れ
回れ

みんなみんな
こわれてしまえ
 




[522] おもてが  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月05日 02:15:39  No.522001 [返信]
I P:222.158.3.163
218001でした。
つか、掲示板がすげ−止まってるんですが。なんか書こうかな?



Re: おもてが  投稿者:ぷり  投稿日:2006年01月06日 00:16:48  No.522002
I P:60.236.24.166
久々にカキコしてみました(笑)>掲示板。
うう、きんちょーした・・・。
てことで、お休みなさい(笑)



Re: おー  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月07日 00:01:53  No.522003
I P:222.158.3.163
さんきゅー!コメントしてこよっと。



[519] 思い出してごらんよ  投稿者:うみ  投稿日:2006年01月05日 00:36:32  No.519001 [返信]
I P:211.12.241.132
思い出してごらんよ
あなたが
遠い冬の日

誰かの
寝息がそばにあるだけで
それだけでよかった
あの日を


思い出してごらんよ
あなたに
はぐれた毛布を
かぶせる 右手を

寄り添うだけで
あたたかい
そんな夜更けを


思い出してごらんよ
しあわせは
ふりかざすものじゃ
ないってことを

ありがとうって
祈る夜明けが
また
再びくることを
 
 
 









[516] キスのさじ加減  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月22日 03:23:29  No.516001 [返信]
I P:210.153.84.200
謎掛けのこたえを
探してるフリを楽しもう
難題に思えた
ふざけただけ
こたえのない謎掛けを
あなたにあげよう
溶けないから
安心出来た
ラムレーズン
チョコクッキー
だけどキスしようよ
間接
キス
戸惑う暇を楽しもう
すべてを再び
逃してしまうつもり?
暇を忘れよう
あなたも再びキス
しよう
偶然の必然に動揺が後悔をかみ砕く結局
キスしちゃったね
はじまりでもおわりでもない
キスがいい
どうか
ずっとわたしを好きでいて



[514]  投稿者:  投稿日:http年:/月/日 ::  No.514001 [HOME] [返信]
I P:0427 20051215022212 218.217.109.76




























 
 
 










[513] 何もない空から雨が  投稿者:うみ  投稿日:2005年12月15日 04:23:25  No.513001 [返信]
I P:211.12.241.132
何もない空から雨が
そんなふうに

あなたの存在が
私のこころを濡らすから

見上げても
どこにもいない
雲の
かけらも

だけど

私にだけ感じる声で
あなたを
想うよ

何もない
愛かもしれないけれど
わたしが
生きる

その先々で

あなたを
きっと感じるだろう

何もない空から雨を
降らせる

私は







[511] こころなみだ  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月13日 01:46:45  No.511001 [返信]
I P:210.136.161.15
こころなみだ
胸に降る
こころなみだ
空が泣く
雨を浴びれば清々しくて
かなしなみだは
ほほのうえ

会いに来てよ会いたいよ

応えない雨雲の
それは向こうに虹
にがわらいのあなたは
それが自慢
こころなみだ
胸に堕ちて
こころなみだ
真実は見えない瞳

濁らせないで会いたいよ

嫌いになって
会えないよ



[508] ホンキでたそがれますよ(笑)  投稿者:ぷり  投稿日:2005年12月10日 02:49:16  No.508001 [返信]
I P:203.136.125.21
目が認識するより先に、心臓が反応する。
覚えているものなんだな、と。
さらに以前見つからなかったものが見つかるおまけ付きで。
その意味なんてないんだろうけど。

車窓越しの夕日を撮ることすらしなかった。
そんな日でした。
本人以外には意味不明な内容でごめんなさい。
今日はかなりのたそがれなのです・・・。



[506] あおのダイヴ  投稿者:うみ  投稿日:2005年12月06日 02:18:47  No.506001 [返信]
I P:211.12.241.132
あなたに逢う前に
私はおまじない

今度は
おぼれませんように

こころに
あおいウェットスーツ
ジッパーの

代わりにくちびる
きゅっと
結んで

あなたの
その冷たいみずうみが
スーツ越しに
私を包み

私は
静かに沈みゆく

だけど
私は漂うだけで
あなたは少し
戸惑っている

音も
時間も
ひかりもなくて

ゆだねて
だけど遠くにあるの

あなたの冷たさが
私にはわかる

あなたの弱さが
私にはわかる

おぼれているのは
あなたのほう、と

いつか
あなたに言わせたい






Re: あおのダイヴ  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月06日 02:53:39  No.506002
I P:210.136.161.13
冷たいわたしの時間はゆるく
流れるイルカの背につかまれば
そこに漂うのは恋
空に流れるなら宇宙
流れ星を追い掛けて
闇も
澄んだ透明も同じ

堕ちておいで早く

わたしはあなたを抱きたいの

溺れなさい早く

わたしはあなたを
手に入れた



[505] 脱水体  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月06日 02:11:53  No.505001 [返信]
I P:210.153.84.204
わたしに足りない水分は愛になりました
わたしに染み込まないので
いつかわたしが涸れるのは
わかりきった事でしたね

干からびる愛も
いいですか?

価値は
かわりますか?



[504] ねえ もう少しで夕焼けだ  投稿者:うみ  投稿日:2005年12月06日 00:22:25  No.504001 [返信]
I P:211.12.241.132
ともだちが多いほど
幸せなことなんだって
そんなふうに信じてた
ときもあったけど

誰かを一心に
想いつづけて
生きていくほうが
もっと幸せ

そんなふうに信じてた
ときもあったけど

私が歩くのは
私だけの夕暮れの街
あなたは
だから大丈夫

可哀想って
手を伸ばすのは
それは
やめてね

あなたは
あなた

さあ
いきましょう二人の路地を

さようならって
手を振る
ときは

だから
もう少しだけ

待って
 





[503] のど笛  投稿者:うみ  投稿日:2005年12月01日 03:58:47  No.503001 [返信]
I P:222.158.3.220
のど笛を噛み切ると
人は
ひゅう、と啼くのだそうだ

だから 
のど笛

無防備ということは
だから
セーターを脱ぐことじゃ
なく

それを
あなたにゆだねること

のど笛が
ひゅう、と啼く

何度も
何度も

私でない声で 

あなたの背中を
指が
求める

のど笛が
ひゅう、と啼く




 
 








[502] あい  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月01日 03:46:40  No.502001 [返信]
I P:210.153.84.198
あいにかたちがないね
ぬくもりはうそだね
やさしいことばは
だれかのため

キタナイ
わたし

あいにかたちがないわけじゃないね
ぬくもりははじめからなくて
やさしさのふりは
だれのため

キタナイ
わたし

ナミダぐむ

ちゃんとあいしてるよ



Re: あい  投稿者:うみ  投稿日:2005年12月02日 00:12:46  No.502002
I P:222.158.3.220
あいしてるってさ。
8割くらいは絶望でできてるって思うんですよ。
でも。

2割が希望なら、それはずいぶん明るい未来だと思う。

あいしてるってさ。



Re: あい  投稿者:ななつき  投稿日:2005年12月05日 03:47:32  No.502003
I P:210.136.161.4
絶望慣れしちゃうと
希望しか見えない目になるの

願望慣れしちゃうと
切望してバカみるね結果オーライ片道切符

繰り返し
繰り返し
繰り返す

あいしてる
あいしてない
ちょっと待った!

やっぱあいしてる



No: PASS:
※Noは、日付の後ろについている「No.XXXX」の英数字になります。
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