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車のエンジン爆発によって歩行能力を失った男性に対し、メーカーの福迪自動車は10日、自動車の品質と爆発は無関係とし、賠償しない姿勢を明らかにした。中国新聞社が報じた。
2010年4月19日、広東省深セン市に住む男性が外出するために車にエンジンをかけると、突然エンジンが爆発した。男性は病院に運ばれて治療を受けたが、歩行能力を失った。事故当時の爆発音は現場から3キロメートル圏内に響き渡ったという。
自動車の爆発後、深セン市公安局が自動車の破片や粉じんを鑑識に回した結果、今回の爆発から爆発装置や火薬類は検出されず、爆発物を使用した人為的な爆発の疑いは排除された。被害者の男性は「爆発が人為的でないならば、自動車の品質問題による爆発しか考えられない」と主張した。
福迪自動車は、「専門技術者を派遣して事故車に対して詳細な鑑定分析を行ったが、車両の損壊程度と爆発箇所から車両品質には関係があるとは認められない」と主張、賠償しない姿勢を明らかにした。
記事では、「国産ブランドの成長は国民も大いに期待するところだが、企業の消費者の安全に対する保証に信頼がおけなければ、国産ブランドの購入は選択肢から外れることになるだろう」と報じた。(
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