北海道自然文化の集会場★掲示板

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【掲示板に投稿される迷惑書き込みの対処方法をまとめました。】
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[114] 街路樹めった斬り  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月14日 01:12:33  No.114001 [返信]
函館市内の多くの街路樹が、今年に入って非常に乱暴な「枝打ち」が行われている件について、函館市役所に意見問い合わせを出しました。

***************************

今年度にはいり、市内の「街路樹」の多くが非常に乱暴な枝打ち
を受けている様子を目にすることが多く、たいへん驚いているところです。

1990年10月に地球環境保全に関する関係閣僚会議において策定された
「地球温暖化防止行動計画」では、「二酸化炭素の吸収源である森林・
都市等の緑の適切な維持及び拡大を図るため、森林の生態的な多様性の
保全と持続可能な利用に配慮しつつ、その量、質等を把握して、森林・
都市等の緑の保全整備を総合的・計画的に推進する」と定めています。

また「函館市環境基本条例」においても、「身近な自然環境や生活環境,
更にはかけがえのない地球環境を保全し,良好な状態で将来の世代に引
き継ぐ責務を負っている」とのべ、「市は,人と自然とが共生できる基
盤としての緑豊かな環境を確保するため,森林および緑地の保全,緑化
の推進その他の必要な措置を講ずる」としています。


また、「地球にやさしいまちづくり市民会議」からも、函館市の「目指
すべき環境」として
・貴重な自然の未来への継承 
・生息するすべての生物と共に豊かな自然を享受するまち
・貴重なみどりを守り,豊かなみどりをつくるまち
・みどりを守り育てる参加と行動

…等の提言がなされていることが、市役所のインターネットホームページ
上にて紹介されています。






…続き  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月14日 01:13:10  No.114002
しかし、西武前のポプラ、また税務署前の通りのプラタナス等の最近の
枝打ちの状態は、市街地の環境、また樹木の健康や景観に対して何の配慮
もないように見受けられます。

初夏だというのに新緑の緑が萌え出ることもなく、あたかも地面に巨大
な鶏ガラを突き立てたような異常な都市の景観には、死の印象が満ちあ
ふれているようです。

国際的動向や函館市の条例に明らかに反する形での、環境・景観破壊が、
国際観光都市において、市民の税金を用いて行われていると思うと、
非常に残念に思います。


1.街路樹は函館市民の共有財産です。街路樹の枝打ちや伐採に関しては、
環境や景観、また樹の健康等に対して、専門家の知見等も交えながら
十分に検討し、最小限にとどめるようお願いいたします。

2.ある程度の規模による街路樹の伐採・枝うちについては、事前に検討
会を設置し、公開された議論を行うことを御願いたします。

3.今年をふくむ過去3年間について、街路樹の伐採および枝打ちを行った
樹木の本数、またそれに要した費用(税金)の金額についてお知らせく
ださい。

お手数おかけいたしますが、御返信をよろしく御願いいたします。不明
な点につきましては、「不明」と御返答ください。




Re: 街路樹めった斬り  投稿者:Akira  投稿日:2002年07月22日 08:54:20  No.114003
1か月以上たって函館市からは何も返信ありません。

新聞報道によれば、街路樹問題は落葉問題であるとして、落葉の少ない樹種の選定、落葉のリサイクル、地域住民を入れたかたちでの街路樹整備をおこなっていくこと等を軸とした新しい街路樹整備の方針が、7月中旬に函館市から示されています。



[113] 北海道大学の水産学部  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月14日 07:41:02  No.113001 [HOME] [返信]
函館に校舎がある北海道大学の水産学部は、札幌移転が秒読み段階とされていましたが、先週くらいの新聞報道によると「当面函館存続」が決定したそうです。

函館では図書館を利用するのも一苦労で他学部や外部機関との交流も敷居が高く、研究・学習の環境よりも「地元の声」を重視した意外な決定です。しかしまた、函館市民のひとりとしてはホッとしたりもします。

校舎の改築も計画しているということですから、水産学部構内の多数の「街灯」を、環境省のガイドラインに従った「科学的なもの」に改善してほしいという要望を、北海道大学に出しておきました。

現在の構内照明は透明なボール型(裸電球)水銀灯が主であり、イカ漁の集魚灯、またパチンコ店のサーチライト等とともに、近隣の大きな「光害発生源」になっています。
一部に光害対策のルーバーを備えたものもありますが、形状や材質がまったく不適切で、光害軽減の役目は何ら果たしていません。



Re: 北海道大学の水産学部  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月23日 01:29:00  No.113002
改築の計画があるということなので、構内照明を環境省のガイドライン対応型に改善するよう、大学がわに要望を出しました。
先年開校した「函館市立函館未来大学」では、すでにガイドライン対応がなされているようです。



[112] 視覚障害者の森林体験  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月02日 03:21:55  No.112001 [HOME] [返信]
視覚障害者の方々が、富良野の森で「4感」をつかって森林体験を行ったという記事です(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20020602&j=0025&k=200206021010

最近は「障害者対応」(バリアフリー)と称して、山中に立派な舗装道路をつける風潮が強いのですが、「障害」は脚だけに生じるものではありません。闇雲な整備が、多くの人の自然での感性に対して新たな障害を生じさせているのです。



[111] 伝統的七夕  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月02日 00:53:59  No.111001 [返信]
「七夕」といえば7月7日ですが、なぜか北海道では8月に行う地域も多いのです。函館では7月ですけど。

しかしながら現在の暦の7月7日では、全国的には梅雨のさなかで星空を見るには適さないことから、国立天文台では旧暦による「本来の七夕」を推していくことに決めたそうです。

今年の「伝統的七夕」は、8月15日ということです。ちょうどお盆で、よい感じですね。

http://www.nao.ac.jp/tanabata.html




国立天文台による解説です。  投稿者:Akira  投稿日:2002年07月06日 01:20:17  No.111002
伝統的七夕とは?

 七夕は広く知られた伝統行事で、いまも根強い人気があります。
しかし、かつて日本古来の七夕行事は、7月7日といっても江戸時代までに
使われていた太陰太陽暦による7月7日に行われていました。
これはもともと、月齢およそ7の月が南西の空に輝く夏の夜になります。
現在の暦での7月7日は、梅雨のさなかで、なかなか星も見えません。

 そこで、国立天文台では、今年からこの伝統的七夕の日を広く報じていく
ことにしました。
その日は梅雨明け後となり、晴天率は高く、また月は夜半前には沈み、その
後は天の川がくっきりと見える観察条件となります。
この機会に、月や星を見上げてもらうきっかけにして欲しい、そしてできれ
ばライトダウンを実施して、無駄な照明を消し、夜空をよく眺められるよう
にしてほしい、と願っています。







[109] 蘭越町の町民運動場  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月31日 00:07:24  No.109001 [返信]
蘭越町内・町民運動場のナイター照明による著しい光害について、改善の要望を蘭越町役場に出しました。

********************************************************

蘭越町内、町民運動場のナイター照明が非常にまぶしく、国道5号線の通行に際し危険を生じています。
野球場の外に光が漏れないよう、ご改善を行っていただきたいと思います。

この照明のために、蘭越町内の夜空は異常なオレンジ色に染まり、またそのオレンジは尻別川の川面をも染め、しかもニセコ山中の夜空にまで、大きな影響をおよぼしています。
これは光による環境汚染といえるでしょう。

グラウンド(地面)を照らすための照明で空や山を照らしてもエネルギーの無駄です。また必要いがいのところを照らす人工照明は不適切であり、種々の悪影響をもたらす「光害」であるとして、環境省(庁)からも、改善の指針が数度にわたって示されています。

「光害対策ガイドライン」
「地域照明計画策定マニュアル」
「光害対策ガイドブック」

これらの指針に従い、町民運動場照明のご改善をお願いいたします。
また、これほど強烈な直接光の照明では、運動場利用者の目の健康をも害するのではないかと思われます。

お手数おかけいたしますが、御返信ならびにはやめの御検討をお願いいたします。



Re: 蘭越町の町民運動場  投稿者:Akira  投稿日:2002年07月14日 02:31:35  No.109002
1月半たちましたが、蘭越町からは何も返信ありません。
こういうところに「町の姿勢」が表れるものです。
そろそろ「次の手」を打ちましょう。



[108] 上磯町戸切地川の治山ダム計画  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月30日 02:19:05  No.108001 [返信]
函館市に隣接する上磯町内を流れる「戸切地川」(へきりちかわ)上流域の上磯町町有林内に、10基の砂防ダム(治山ダム)建設が計画されている件について、5月31日に現地視察が行われます。上磯ダム公園管理棟前に午後1時30分集合。

戸切地川中流には、10年ほど前に「上磯ダム」が建設され、水道用水・農業用水として用いられています。しかしながらこのダム下流では急激な洗掘現象が発生し、わずかな期間に10mも川底が下がり、周囲の川岸が急激な崩落を続けています。
http://mirai00.hoops.jp/kamiiso3x.jpg

川底の洗掘および川岸の崩壊によって生じた異常な土砂は、下流の市街地部に堆積し、流路を埋塞することにより、水害発生の要因になっているようです。

下流域において、ダムの悪影響が顕著に生じていることをふまえ、ダム上流に新たに多数のダムを建設すれば、上流域においても同様の河川崩壊が進み、重要な水源である上磯ダムに急激に土砂堆積が進み、下流の生活が脅かされる恐れがあること、また「釜の仙境」など上流域の自然環境と景観が大きく損なわれることを指摘しています。このダムはすでに3基が完成しています。

事業にあたる北海道では、既設ダムによる影響調査を行い、またダムにかわる治山方法と既存のダムの環境配慮を検討中ということです。

(関連スレッド-6)



[107] 宿野辺川の砂防ダム問題  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月30日 08:27:49  No.107001 [返信]
道南の森町と七飯町の境界を流れ、大沼最大の水源となっている宿野辺川上流に3基の砂防ダムを建設したところ、流路が変化してより多量の土砂が大沼に流入するようになった問題について、関係機関(北海道渡島支庁函館土木現業所)と住民団体(道南グリーンリバーネット)の間の交渉が、5月29日に行われました。

土木現業所は砂防ダムの建設が河川の力学的なバランスに悪影響を及ぼした可能性について認め、昨年度かでの調査および今後の調査予定、改善案について示しました。
そして、ダム下流域では全体に侵食傾向にあるものの、ダム建設直後よりは現在は落ち着いてきているといい、既存の砂防ダムに新たにスリットを入れる案については、慎重に検討していくと述べました。



[106] 「天文普及研究会」がこの夏に大沼で開催されます  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月24日 06:24:23  No.106001 [返信]
この8月、「天文普及研究会」が第16回目にしてはじめて北海道で開かれるそうです。
開催地は何と道南の大沼。


第16回天文教育研究会・2002年天文教育普及研究会年会 開催要項
詳細はhttp://www3.ocn.ne.jp/~sanosn/a/a.html

1 名称 第16回天文教育研究会・2002年天文教育普及研究会年会
2 主催 天文教育普及研究会
3 後援 日本天文学会、日本地学教育学会、日本理科教育学会、
     日本理科教育協会、日本プラネタリウム協会、日本プラ
     ネタリウム研究会、全日本プラネタリウム協議会、全国
     天体観測施設の会、北海道教育委員会、函館市教育委員会、
     森町教育委員会(交渉中も含む)
4 趣旨 天文教育の振興および天文普及活動の推進を目的とする集会
5 対象 学校教育機関、社会教育施設、一般天文普及家など天文
     教育に携わっていたり興味のある方、及び天文教育普及
     研究会会員
6 期日 2002年(平成14年)8月6日(火)〜8日(木) 2泊3日
7 会場 グリーンピア大沼
     〒049-2192 北海道茅部郡森町赤井川229
     Tel 01374-5-2277 Fax 01374-5-2321 
http://www.green-pia.com/onuma/


研究発表とともに、現地にて天体観察会も行われる予定です。
世話人の方は、「全国からの参加者に、ぜひとも北海道の星空を味わってほしい」と意欲的ですが、8月の平日の大沼では、函館と森町の光害にサンドイッチされ、しかも渡島半島は周囲を漁火に取り囲まれますから、「天の川」がうっすら見えればラッキーというところでしょうか。



Re: 「天文普及研究会」がこの夏に大沼で開催されます  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月15日 01:36:26  No.106002
初日の晩には、一般参加の「天体観察会」も行われるそうです。



[105] 道々駐車場照明の改善要望  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月23日 02:52:02  No.105001 [返信]
道々寿都黒松内線駐車場照明の改善について、下記の文面にて北海道に改善の要望を出しました。画像もご覧下さい。

http://mirai00.hoops.ne.jp/kuromatu/001.jpg

=======================================================

 長万部町蕨岱から黒松内市街地にぬける、道々寿都黒松内線の長万部がわ出口付近に「パーキングエリア」が設置されています。この駐車場内の照明が走行車線からも非常にまぶしく、自動車の安全走行を妨げていますので、御改善をよろしくお願いいたします。

 駐車場がカーブの「アウト側」に設置されているにもかかわらず、障害光となる「グレア」対策がなされていないために、「対向車のハイビーム」のように、強烈な直接光が運転者の目を直接刺激しています。
 路上の障害物は、「光のカゲ」となって認識しにくくなりますし、また運転者の目を幻惑させたり、暗順応を妨げています。

 方向性や障害光に関する配慮のない屋外照明の使用は、視認障害、生活環境の悪化、生物への悪影響、天体観測の悪影響、また無駄なエネルギー浪費をもたらす「光害」をもたらすものとして、環境省・環境庁からは「光害対策ガイドライン」(1998)等、改善の指導が数度にわたって出されています。

 よい街路灯、悪い街路灯の区分については「地域照明計画策定マニュアル」に具体的に図示されていますし、また最新の指針としては、昨年10月に「光害対策ガイドブック」が示されています。それらを参考とし、道路のよりいっそうの安全確保とともに、自然豊かな地域特性に悪影響を及ぼさないような「フルカットオフ」形式の照明器具に改善していただきたいと思います。

 長万部町蕨岱地区は、児童によるホタル観察で有名です。また近隣には長年「天体観測」を行っている方もいらっしゃいますし、黒松内地区は札幌や函館のアマチュア天文ファンも多く訪れる地域です。

 お手数おかけいたしますが、はやめの御検討ならびに御返信をよろしくお願いいたします。また、御返信のさいには、担当部局ならびに担当者の御氏名を明記していただけるよう、よろしくお願いいたします。

※下記URLにて、現場の夜間の画像を紹介しております。どうぞ御参照ください。
http://mirai00.hoops.ne.jp/kuromatu/001.jpg



Re: 道々駐車場照明の改善要望  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月30日 07:17:05  No.105002
長万部町知来(おしゃまんべちょう ちらい)の国道駐車場のまぶしい街路照明の写真をとってきました。こちらも近々。

一昨年の8月に月食があったとき、私もホタルみました。欠けて赤暗くなった満月に天の川を横切る流星、そしてとびかう蛍。なんとも贅沢な自然の夜の風景を楽しむことができました。

「自然な夜の雰囲気」が、本当に贅沢に感じる世になってきました。



北海道からの返答  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月24日 09:56:14  No.105003
「狩場山駐車公園には8機の照明器具があるが、照射方向が道路を向いているために交通安全の上から対策が必要。通過車両や環境への影響を考えながら、環境省のガイドラインなどを参考に対策を行いたい」という趣旨の回答が、北海道建設部道路整備課より、6月19日付けで届きました。

今後も注意深く見ていきたいと思います。



[104] 小樽の観光人力車  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月21日 06:39:26  No.104001 [返信]
小樽の「観光人力車」に京都の業者が参入し、町中を走る人力車の数は一気に4倍、積極的な客引きで業績をのばし、地元業者の売り上げは1/10に減少という記事。
(北海道新聞)

http://www.hokkaido-np.co.jp/
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20020521&j=0025&k=200205218907



Re: 小樽の観光人力車  投稿者:Akira  投稿日:2002年06月02日 00:31:07  No.104002
その地域に関心や愛着をもっている人が、そういう姿勢で解説するのなら、「他県からの参入」もよいのですが…。



[103] 縄文時代の外洋船復元  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月20日 01:26:25  No.103001 [返信]
道南戸井町の縄文時代遺跡から発掘された船型土器を参考に復元された5人のりの木造船が、南茅部の漁港で進水式を行ったそうです。
6月19日には、人力による津軽海峡横断に挑戦するということ。(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/

記事には板張船というように書かれていますが、縄文からアイヌ文化への遷移を考えれば、板張船ではなく、丸木船に側板を縛り付けて外洋船に仕立てた「板綴り丸木船(イタオマチプ)」ではないかと思うのですが。
今回復元された「木造船」は、どのような形なのでしょうか??



[102] 天の川はどこに?  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月11日 09:05:14  No.102001 [返信]
先日、「天の川めざして夜中一気走り」をしてきました。函館から、どこまで北上すれば「もくもくの天の川」が見えるか知りたかったのです。

天候は異常気象の恩恵でスーパー快晴でガラスのように澄んだ空。星は最高レベルにキランキラン。

1)大沼周辺(約30km)
天の川はうっすら見えるが、空の南半分は函館方面からの光害。駒ヶ岳は、北にある森町の光でライトアップ状態。異様にまぶしいガソリンスタンド群のためかも。

2)しばしば利用する森町70km地点
星は見えるが背景が明るく、天の川は薄い。焼肉キャンプに適(ひぐまつき)。

3)長万部町国縫付近(約90km)
八雲の駅前街路灯群の影響で空が赤い。

4)今金町郊外(約110km)
星はかなりよく見えるが、やはり背景が明るく天の川が薄い。小川のせせらぎとふくろうやぬえの声がGOOD。空の広さと自然の音には、本当に癒されます(笑)。

5)長万部町静狩原野(約110km)
長万部市街地の強烈な街路灯が直接届き、まぶしくペケ。

6)長万部町静狩峠付近(約120km)
大酪農地帯で見晴らしよく、天の川はモクモク見える。しかし周囲ぜんぶ酪農家で、わき道もなく、車をとめる場所にも困るほど。これでは「店」は広げられません。

7)長万部町国道ぞい(120km)
空はよさそうだがキリ(苦笑)。

8)黒松内町郊外(函館から125km)
天の川がもくもく見える。銀河の輪郭とまではいかないが、とりあえずの合格。
市街地に近いのに、なぜこんなに見えるのでしょうか。町中からの夜空も、「南の島」に近いものがあります。長万部の広大な原野が、うまい緩衝地帯になっている??

一方、なぜこんなに「渡島半島」は星が見えないものか?? 来月からは漁火もプラス。 
片道2時間以上も走らねばならないのなら、星に関しては北海道にいる意味も…??



[101] サーチライト問題 函館市役所「可能な対処を検討中」  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月11日 01:55:42  No.101001 [返信]
先日、函館市役所関連部署にて「函館市としての姿勢」について
うかがってきました。

函館および近郊一円の夜空に照射されている「サーチライト・レーザー」
等による「光害(ひかりがい)問題」について、

(1)「サーチライトやレーザーについて、『素晴らしいのでもっとやれ』と
いう声もある」としたうえで、
(2)「『光害』(ひかりがい)は函館市として対処していかねばならない、
重要な環境的問題のひとつ。道南圏では函館の『光害』はとくに悪い」と
のべ、
(3)「サーチライト・レーザー等については、可能な対処の方法を検討
していく」と、説明しました。

冬の段階で、問題のパチンコ店にレーザー・サーチライトの照射をやめて
もらえるよう「お願い」にいっており、それが「函館市としての姿勢」で
あることを強調しました。

環境省(環境庁)が1988年に定めた「光害対策ガイドライン」では、
サーチライト・レーザー等を広告目的で上空に照射することを、
明確に否定しています。
また、函館市の「環境基本条例」では、「夜景等の保全等」の項目中に、
「自然環境と調和した魅力ある都市景観の形成」を記しています。
(第2章18条)

これらの大きな枠ぐみに、具体的な形をあたえていかねばなりません。

市が検討しているという「可能な対処」の内容は、まだわかりません。
またそれらの取り組みが実効力あるものになるためには、
「市民のあと押し」が、今まで以上に重要になっていくでしょう。



[100] 一庶民  投稿者:fumi  投稿日:2002年05月08日 00:59:21  No.100001 [HOME] [返信]
みんながんばれ!!(ちょっと立ち寄った者です。)



Re: 一庶民  投稿者:Akira  投稿日:2002年05月16日 09:02:53  No.100002
はい。どうぞよろしく。



[99] 大沼に新幹線の廃車  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月20日 02:00:22  No.99001 [返信]
JR東日本が大沼湖畔東大沼地域に計画していたゴルフ場リゾート計画がバブル崩壊で頓挫し、かわって「ダチョウ牧場」と温泉施設(「流山温泉」)が建設されました。

この温泉は4月27日にオープンしますが、この開業にともなって、「流山温泉駅」が設置されます。

自前のレジャー施設に駅をつくるのはかまわないのですが、この「流山温泉駅」には、何と「新幹線車両」(東北新幹線?)が置いてあるのです。

大沼の観光開発の歴史には、鉄道が大きく貢献してきました。現在の大沼公園駅の駅舎などは、大正はじめにつくられた頑丈な石造りの建物で、大沼の風景と実によくマッチしています。

しかし巨大な鉄くずである新幹線車両の廃車は、周囲の森と湖の景色からはまったく場違いで、センスの悪さは道南イチともいえるでしょう。

やれダチョウだやれ新幹線だと、大沼の自然や歴史と何も関係ないものばかりをよそから持ってきて地域の自然や風景、地域がはぐくんできた文化を乱すのでは、JRもブラックバスの違法放流も大差ありません。




訂正など  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月20日 03:05:36  No.99002
大沼公園駅の建設は大正ではなく昭和5年です。

明治36年に函館からの鉄道が開通したことによって大沼と駒ヶ岳の風景美が世間に広く知られるようになり、地元の人々が「道立公園」に指定するようにはたらきかけました。

こうして大沼では、全国の国立公園にさきがけて自然公園としての整備が始まったのでした。

大正3年に策定された公園整備案には、自然の風景に若干の人工を加えることでその風景を引き立て、植樹等をおこなって自然を大切にすることが大切であること。また過度の整備はかえってその魅力を台無しにするので控えねばならないこと等が記されています。



[97] 静内の桜並木  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月15日 09:08:20  No.97001 [HOME] [返信]
桜の名所、静内の二十間道路にて、地元農家が500mにわたって溝を掘り、桜の根を切断したという話。
桜の根が農地(牧草地?)に侵入して営農に支障がでているというのが理由とされているが、町は土地の買い上げ等を交渉していたということ。
(溝は営農に支障ないのか?)

しかもこの人物、かつての桜並木保存会のリーダー格ということ。自分が小山の大将でなければ気が済まない困ったちゃんのよう…。

http://www.hokkaido-np.co.jp/



[96] 違法ダムのうえにダム(2)  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月12日 09:32:49  No.96001 [返信]
関連記事[80]

報道によれば、「平取ダム」建設を前提とした沙流川整備原案が11日に決定されたいうことです。

(北海道新聞web・「平取」にてニュース検索)
http://www.hokkaido-np.co.jp/




行先不明  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月13日 03:24:23  No.96002
地元住民や学識経験者による「流域会議」での決定ですが、議事内容や配付資料はまるっきり不十分。お猿の電車みたいなものです。

水害発生要因や川のメカニズム、また地域の主体性をもった未来像の検討なしに走り出した違法ダムのうえにも一つダムの計画、ふた昔前にはやった「行先不明のミステリー列車」を思い出しました。



Re: 違法ダムのうえにダム(2)  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月13日 09:57:57  No.96003
流域委員会の記録の中には、「ダムをつくるとシシャモが住む環境がよくなることを明記せよ」という意見もあります。
シシャモはこの地域の特産品。重要な漁業資源です。

http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/



開発局への意見書  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月14日 07:53:31  No.96004
下記の文面にて、北海道開発局室蘭開発建設部(上URL)に意見書を送ってあります。

沙流川の「平取ダム計画」におきましては、説明されていない問題点が多々あり、現時点で「治水にはダム」と結論づけるのは根拠が稀薄と思われます。また市民(国民)説明の上からも、大きな疑問があるようです。

以下に問題点を列記します。


1)各対案の中で「平取ダム案が最適」とされた理由において、「各種調査や土地買収がすでに終わっている」旨があげられており、治水の効果や弊害を勘案した科学的根拠に基づく公平な比較検討とはいえない。


2)平取ダムは集水面積が各ダム上流の集水面積全体の16ほどにすぎないにもかかわらず、洪水調節量の45(500t/s)を負担する計画には、流域の安全バランス、また地域環境や地域社会に与える影響の分散という観点から無理が大きい。
降雨や土地利用等の仮定条件が変わった場合、壊滅的破綻をひき起こす可能性が高くなる(「想定をこえた災害」ではなく、「想定能力」そのものが欠如している可能性)。


3)配付資料には河川各地点における現状の流下能力、計画流量、また各施設下においては調節後の流量が明示されていないので、資料からは治水施設の有効性が判断できない。肝心な情報が欠落しており、検討資料として不適切である。






開発局への意見書(続き)  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月14日 07:54:49  No.96005
4)流量計算において、過去40年間で「最大の降水量」(S37)を、「最大の集中豪雨の降雨パターン」(H4)にあてはめて計算しており、「40年確率」としては過大な計画となっている可能性がある。計算式に用いた流出率等各係数の扱いも不明。
H4水害では計算値3300t/sがでているにもかかわらず、溢水被害は起きていない模様である。


5)近年の水害実績は内水氾濫にもかかわらず、内水対策が樋門の改修とポンプ場の設置のみで、実際に生じている水害に対する科学的な原因分析、また有効な対策の検討が行われていないように思われる。


6)ダム建設によるマイナス面への検討が不足している。維持管理コスト、下流への微細土砂堆積、洗掘による河川崩壊、生物影響などが説明されていない。


7)ダム等治水施設によって生じる自然環境への各種悪影響に対して、それを回避する具体的な技術(ミティゲーション)が示されていない。



おおまかに、以上のような問題点が見受けられました。

これらの疑問に対して的確な説明が得られないうちは、治水計画や環境配慮の有効性を、具体的な根拠に基づいて論じることができません。また巨額の税金を投じて行う公共事業としても、納税者として賛同できるものではありません。

沙流川の実際の問題と、平取ダム建設に偏った現在の治水計画をよく見比べ、実際の問題に即したかたちで計画の見直しを行うことで、住民そして国民のだれもが納得できるような河川整備の実現を望みます。

またそれが、改正河川法が理念として掲げるような、治水と地域社会、そして環境を上手に両立させた河川整備を実現していくものと考えます。


沙流川と、その流域の自然環境や歴史文化は、北海道そして日本国民の大切な共有財産です。

河川整備計画の作成におきましては、地域の社会や歴史文化、自然環境について十分な検討・配慮を行い、また治水対策についても自然科学的検討を十分におこなった上で適切な御対応をされますよう、強くお願いを申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。





流域会議の質(おさるの電車)  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月18日 08:34:20  No.96006 [HOME]
「ダム前提」の方向性を決定付けた「流域会議」では、意見書があった(4件)という紹介にとどまり、内容にはいっさい触れなかったそうです。

またある町長はこれらの意見書等にたいして、「よそものが勝手なことをいっている」と述べたといいます。

これが事実ならば、インターネットでの意見募集などしないほうがよいし、日本国民の税金で勝手にダムなどつくるべきではない。



[95] 環境犯罪  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月10日 09:21:40  No.95001 [返信]
最近は警察も「環境問題」を扱うようになったみたいです。

http://www.police.pref.hokkaido.jp/info/seian/kannkyou/kannkyou.html



[94] ブラックバス駆除  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月10日 01:41:20  No.94001 [返信]
北海道大沼のブラックバス・ブルーギルの駆除についてです。

[82]に載せましたように、水中発破を用いた駆除は、水産資源保護法に抵触するという水産庁からの指導により、事実上の中止となりました。

しかしバス駆除の必要性はかわらないとして、関係機関では発破に代わる、環境への影響が小さい、確実な駆除方法を検討しているところです。

バスの産卵期は5月初旬を見込んでおり、今月中に代替策をまとめなければなりません。



当面の策  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月16日 09:43:03  No.94002 [HOME]
当面の策として、バスが発見された沼の周囲に土嚢をつんで隔離を行い、バスや稚魚が雪解け水にのって周辺水域へ拡散する事態を防ぐことになりました。

下の「函館新聞」に掲載されていますが、記事には一部誤りも。
http://www.hakodateshinbun.co.jp/



[92] 光害で賠償金  投稿者:Akira  投稿日:2002年04月05日 01:06:31  No.92001 [返信]
テロ対策として設置されたサーチライトのために、畑のホウレンソウ等が異常生育を起こし、日米が農家に賠償金170万円を支払ったというニュースがありました。

http://www.asahi.com/national/update/0404/029.html

サーチライトの向きがどうなっているのかわかりませんが、これも現代の「光害」被害です。

※メディアや官公庁の多くは、「光害」という言葉の使用を避けている傾向があるような気がします。



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